薄毛と前立腺がんとの関係

薄毛と前立腺がんとの関係

なんともこわい表題ですが

 

前立腺がんと薄毛の因果関係
判明したと2011年2月に発表されています。

 

薄毛とは直接関係ない内容ですが
薄毛の方には間接的に関係してくる内容でも
あるのではないかと考え取り上げました。

 

これは、フランスの研究チームによって
調査され発表された内容ですが、

 

前立腺がんを発症した男性が、20歳の頃に
薄毛だった割合は、前立腺がんを発症しなかった
男性の約2倍あることが分かったそうです。

 

つまり、前立腺がんを発症した人は、
発症しなかった人よりも、20歳の時に
薄毛だった人割合が2倍だったんですね。

 

研究チームは、男性ホルモンが前立腺がんの発症に
作用した可能性があるのではないかと指摘していて
欧州臨床腫瘍学会誌に発表したようです。

 

調査方法ですが、

 

フランスの病院で前立腺がんの発症経験が
ある男性388人と発症経験のない281人に対し、

 

体質的なものが原因とされる薄毛のとされる
男性型脱毛症の有無を尋ねたそうです。

 

その結果、

 

20歳の時点ですでに薄毛だった人の割合は、
前立腺がんの経験がない人が5%だったのに、
発症経験者は2倍近い9.5%に達したとのこと。

 

30、40歳時の薄毛では大きな違いは
みられなかったみたいです。

 

これは読売新聞で報じられた内容ですが、
前立腺がんが男性ホルモンの影響を
受けている可能性があるということですね。

 

薄毛で悩んでいる場合は
少しショッキングな内容ですね。

 

実は前立腺肥大も男性ホルモンが
関係しているようです。

 

年齢を重ねていくと
男性ホルモン(テストステロン)が減少します。

 

その減少したテストステロンを補うために
5−αリダクターゼをいう酵素がより働いて
テストステロンに働きかけます。

 

その結果テストステロンを
より強力なジヒドロテストステロン(DHT)に
変えようとします。

 

そのDHTは、頭皮に働けば
男性型脱毛症(AGA)の原因になります。

 

もちろん全ての方が薄毛になるわけではなく
毛母細胞などのDHTに対する感受性などに
よるのですが、

 

前立腺に作用すると前立腺肥大症の
原因になり場合によって前立腺がんへと
繋がって行く可能性が高いようです。

 

加齢によるテストステロンの減少がない場合でも、
5−αリダクターゼの働きが強い方や
男性ホルモンが多い人はリスクは高いようです。

 

 

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