頭皮とフケの性質と食材

頭皮とフケの性質と食材の関係

 

脂漏性のフケ

 

正常頭皮であればフケと脱毛との関係性は
心配しなくてよいのですが、やはりフケの発生の多くは
頭皮に異常をきたしているケースは少なくありません。

 

フケには脂性のフケと乾燥したフケがあります。

 

これらはどちらが良くてどちらが悪いというものでは
ありません。

 

前ページではフケの原因や対策について記載しました。

 

実際にフケの発生は抜毛の大きな要因ですし
すでに薄毛になる予兆としてとらえることができます。

 

例えば脂性のフケは毛穴を詰まらせ脂漏性皮膚炎の原因に
なります。

 

あなたの頭皮は赤くなってかゆみを伴っていませんか?

 

脂漏性のフケは食生活にも大きく影響しますので
まず食生活から改善していくことが必要です。

 

 

乾燥性のフケ

 

また乾燥したフケは頭皮の感想が原因で、乾燥フケも
毛穴を詰まらせますが、むしろ毛髪の根強さに関して
弱くなって髪の毛が細くなっていきます。

 

こういった現象が進んで抜毛に至る症状をひこう性脱毛症と
いいます。

 

 

これらの症状は「その他の脱毛症1」「その他の脱毛症2」にも
記載していますが、頭皮に関しては深刻な状態です。

 

 

また食生活が薄毛に大きく影響することはお伝えしている
ところですが、食材も抜毛に大きく影響します。

 

脂っぽい食事や血液のどろどろにしてしまうような食生活は
改善の必要がありますが、塩分の多い食生活も実は薄毛に
繋がると言われています。

 

 

塩分の取り過ぎも悪影響

 

塩分の取り過ぎも抜毛に影響するようです。

 

最近の研究で、知覚神経への適当な刺激はCGRPという
物質を放出し、ひいてはIGF-1という物質を作ることが
分かっています。

 

知覚神経は胃などにあって、食生活によって影響を
受けてしまいます、

 

IGF-1はインスリン様成長物質という意味で、
アンチエイジングにも効果があると言われているのですが

 

この物質が毛母細胞を活性化させ、休止期を短縮させ
ヘアサイクルを正常に導くことが知られています。

 

つまりIGF-1が増加することで発毛に有意に働きます。

 

しかし塩分に摂りすぎは、知覚神経への刺激が強すぎるようです。

 

塩分の取りすぎはこの知覚神経に対して必要以上に
強い刺激を与えてしまい、IGF-1を作る力を奪ってしまうことに
繋がります。

 

一般的には、脂っこい食事は必然的に味付けは濃くなり
塩分も過剰に摂取してしまう傾向にあるのではないでしょうか。

 

補足ですが、IGF-1は唐辛子に含まれるカプサイシンや
大豆に含まれるイソフラボンによって増えると言われています。

 

バランスの良い食事の中にこういった食材を含めて
摂取するのが育毛や薄毛対策には良いでしょう。

 

また大食いや食欲を完全に満たすような食べ方、甘い物、
つまり肥満に繋がるような食生活は、頭皮に対して
良くないばかりか、知覚神経も鈍らせます。

 

甘いものが好きな男性も増えているようですが
塩辛いもの、甘いのもの食べ過ぎ、脂っこいもの等々
いかにも体に負担のあるものは頭皮にも影響があります。

 

薄毛対策や育毛に対しては、やはり食生活の改善は
初歩的な対策としてはやっておくべき重要事項です。

 

IGF-1が活性化される食生活を心掛けましょう。

 

 

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