ミネラル類2

毛髪によい食材と栄養素4

 

頭皮の為に生活習慣や生活環境、
そして食生活を改善することが重要というのは
ご理解されているのではないでしょうか。

 

身体は食べ物から作られるわけですから
栄養が偏れば、身体の一部である髪の毛も
影響されるのは当然です。

 

過激なダイエットが原因で抜け毛が
起きてしまった例などもありますから
栄養は重要です。

 

では毛髪や育毛に良い食材や
必要な栄養素はどんなものが
あるのでしょうか。

 

ここでは毛髪によい食材と栄養素を
ご紹介します。

 

人間の身体に欠かせない必須ミネラル類2

 

更に代謝にはミネラルは必要です。
ミネラル欠乏は身体や毛髪の健康には
よくありません。

 

ミネラル類には、亜鉛、セレニウム、
マグネシウム、ヨウ素(ヨウド)、ケイ素、銅
などがあります。

 

これらのミネラルは、身体の健康や
頭皮・毛髪には欠かせないものになります。

 

食材から摂取が難しい場合、サプリメント等も
有効に活用されると良いですが、できるだけ
食材から摂取するようにされるのがよいでしょう。

 

マグネシウム

抜け毛を減らす効果が期待できます。
欠乏によって円形脱毛症などの原因にも
なります。

 

毛髪とは関係ありませんが、筋肉の動きの調整、
神経の興奮の鎮静、骨などの形成、動脈硬化の
予防と治療にも重要視されるミネラルです。

 

他、ダイエットやお通じにも良い働きを
するそうです。

 

多く含む食材は
海藻類(昆布・ひじき・のりなど)、
ごま・アーモンド・ピーナッツ、
小麦麦芽、アボガド、ブロッコリー

 

あるいは、硬度の高いミネラルウォーター
よいと思います。

 

ミネラルウォーターは軟水と硬水に分かれ
マグネシウムを多く含む物を硬水といいます。

 

一般的に日本のミネラルウォーターは
軟水と言われます。

 

ヨーロッパ産のミネラルウォーターで
硬度の高いものがあります。
(コン○レックス等)

 

ただしこれらの食材から毎日毎日必要摂取分
食べることはとても難しく、また加工食品の
増加によって不足しがちな栄養素です。

 

また食生活が欧米型になっている私たちの
食生活も不足の要因です。

 

できるだけ加工食品ではなく、自然に近い
食材を摂るようにし、海藻類を意識して
摂取するのをおすすめします。

 

ヨウ素(ヨード)

ヨウ素は、その多くが甲状腺に存在するほか、
血液にも存在します。

 

甲状腺ホルモンの元となり、エネルギーを生み
甲状腺の働きを良くし、基礎代謝を促進するなど
重要な役割を持っています。

 

基礎代謝とは、生命を維持するために体内で
必然的に行われているエネルギー代謝のこと。

 

(人は何もしていなくても、体温を保ったり
呼吸をしたり、心臓を動かすなど、生きるために
必要なエネルギーを消費しています。)

 

皮膚や毛髪の育成を促進し、髪の毛のツヤを
良好に保ったり、爪の構成に関係するなどの
働きがあります。

 

心臓の働きを強化する面もあるようです。

 

交感神経(ストレスの項目で説明)を刺激して、
糖質・脂質・タンパク質の代謝を促す働きも
持っています。

 

海藻類、魚介類、肉類に多く含まれる栄養素ですが、
元々の海産物を多く摂取する日本人は、その食習慣で
ヨウ素摂取量は足りている栄養素と言われています。

 

なおヨウ素不足すると、

 

低血圧や身体が重く感じるなどの倦怠感、発育不全、

 

甲状腺機能低下症(全身でのエネルギー利用が
うまくできず、神経系、心臓、代謝など働きが
低下するなど)が懸念されます。

 

ヨウ素は摂取し過ぎると返って健康を
害することがありますので、サプリメントなどを
摂取する場合はご注意ください。

 

多く含まれる食材は

 

コンブ、ワカメ、ノリなどの海藻類、
イワシ、サバ、カツオ、ブリなどの魚介類、

 

他、バター、鶏肉、卵黄、
山芋、オクラなどのネバネバ系食材にも
多いようです。

 

 

様々な栄養素は、毛髪のためにも健康にためにも必要です。

 

しかし大前提として頭皮の状態をきれいに保たなければ
どんなに食材や栄養に気をつけても脱毛を防ぐことは
できません。

 

食材や栄養に気を使うとともに
日常の頭皮ケアもこころがけるようにしましょう。

 

 

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