ミネラル類

毛髪によい食材と栄養素3

 

頭皮の為に生活習慣や生活環境、
そして食生活を改善することが重要というのは
ご理解されているのではないでしょうか。

 

身体は食べ物から作られるわけですから
栄養が偏れば、身体の一部である髪の毛も
影響されるのは当然です。

 

過激なダイエットが原因で抜け毛が
起きてしまった例などもありますから
栄養は重要です。

 

では毛髪や育毛に良い食材や
必要な栄養素はどんなものが
あるのでしょうか。

 

ここでは毛髪によい食材と栄養素を
ご紹介します。

 

人間の身体に欠かせない必須ミネラル類

 

更に代謝にはミネラルは必要です。
ミネラル欠乏は身体や毛髪の健康には
よくありません。

 

ミネラル類には、亜鉛、セレニウム、
マグネシウム、ヨウ素(ヨウド)、ケイ素、銅
などがあります。

 

これらのミネラルは、身体の健康や
頭皮・毛髪には欠かせないものになります。

 

食材から摂取が難しい場合、サプリメント等も
有効に活用されると良いですが、できるだけ
食材から摂取するようにされるのがよいでしょう。

 

亜鉛

新しい細胞の生成に必要で、不足すると
抜け毛が増えるます。

 

抜け毛が増えたと思う方は、
亜鉛の不足も考えられます。

 

爪の変形や変色もその症状として
出ますので合わせてチェックしてください。

 

他、傷が治りにくい、疲れやすい、精力減退
目の疲れ、風邪をひきやすい、などなど
様々な症状が出ます。

 

また亜鉛の不足は、味覚障害や発育不全、
機能性障害などの原因になるとされます。

 

亜鉛は普通の食事していれば十分
摂取できます。

 

しかし加工食品やインスタント食品など
食生活が偏っていると不足しやすい
栄養素です。

 

極端なダイエットでも不足します。

 

最近はデトックスにも有効として
注目されています。

 

多く含むもの
牡蠣、牛肉(赤身、もも肉)、卵黄、黒米、
赤米、ゴマ、カシューナッツ、アーモンド、

 

うなぎ、チーズ、そば、レバー(豚・鶏)、
大豆、納豆、きな粉、豆腐、緑茶、抹茶、

 

セレニウム(セレン)

なんとビタミンEの60倍とも500倍とも言われる
強力な抗酸化作用を持っています。

 

脱毛の予防効果も期待出来ます。

 

セレニウムは毒性の強い元素と認識されていましたが、
現在はその有用性が注目されているミネラルです。

 

発見されて20年あまりしか経っていない
新しいものです。

 

極力な抗酸化力によるがんの予防、

 

血栓ができるのを防止する作用や、
動脈硬化などから来る心筋梗塞・脳卒中の予防、

 

血管の拡張作用によって血行障害の改善、
更年期障害などの改善に期待されています。

 

またその抗酸化力から来る、活性酸素の除去と
アンチエイジング効果も高い期待が持てると
されています。

 

更に、デトックス(解毒)効果もあるとされ、
有害な水銀などの毒性軽減効果もあると言われるなど、
デトックスにも有効と言われています。

 

多く含む食材はとしては

 

バター、牡蠣、ホタテ、大麦、ニシン、まぐろ、
たらこ、あん肝、うに、かつお、いか、
干しエビ、明太子、若鶏、卵、豚肉(もも)、牛肉、

 

玄米、ネギや玉ねぎ、ブロッコリー、にんにくなども
多く含有しているとされますが、育った土壌の
セレニウムの量によって変わって来るようです。

 

魚介系の食材が安定して摂取できるのでは
ないかと思います。

 

ただしカロリーやコレステロールなどが
高いものも含まれるので、バランスを考えて
摂取してください。

 

ビタミンE、ビタミンC、亜鉛と合わせての摂取は
さらに効果を高めます。

 

また、大前提として頭皮の状態をきれいに保たなければ
どんなに食材や栄養に気をつけても脱毛を防ぐことは
できません。

 

食材や栄養に気を使うとともに
日常の頭皮ケアもこころがけるようにしましょう。

 

 

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